四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文
今晩もやります、市政報告会。半年に1回16か所でやっています。川北で言われました、大矢知ばかり何でこんなにいじめられなあかんのやと。いじめやないですか、これ。今回の事故は軽微な事故やからよかっただけですけど、現に事故が起きているんですよ。何ですか、その答弁は。これ、もう進みませんわ、これでは。 教育長は、いいんですか。葬式に行けるんですか。どう思われているんですか。
今晩もやります、市政報告会。半年に1回16か所でやっています。川北で言われました、大矢知ばかり何でこんなにいじめられなあかんのやと。いじめやないですか、これ。今回の事故は軽微な事故やからよかっただけですけど、現に事故が起きているんですよ。何ですか、その答弁は。これ、もう進みませんわ、これでは。 教育長は、いいんですか。葬式に行けるんですか。どう思われているんですか。
これは、私どもが市政報告会へ行って市民から指摘を受けることなんです、低過ぎるって。何でもっと高い目標を掲げないのか。というのは、ふるさと納税は、仮に5億円の目標を掲げて1億円しか達成できなかったとしても何ら弊害は出てこないんです、名張市政に、財政に。 それで、前にも何回か申し上げてますけど、1億円を目標にする場合と10億円を目標にする場合はアプローチの仕方が全然違うんです。
いや、足りないならば、もっともっとこの市政報告会の機能を高めると。一人一人の議員が一人一人の市民の声を聞き取ることも大事です。しかし、議会がみんな出かけていって、議会として聞き取る、そうしたときに実現性も非常に高くなっていくわけです。 そういうことから、市民の多様な意見を酌み取ると、それが大事だとは私は思っておりません。
その翌週、私の地元で私の市政報告会を42名ぐらい集まってもらって、そのときに意見交換をしたときに、こういう話が出てまいりました。税金がふえているよね。にもかかわらず、地域要望ってなかなか実行されないよねということでございました。そのことについてちょっとお聞きしたいと。 その中で、まず1番目に平成28年度にこういうふうな財政見通しをいただきました。28年の3月ぐらいにいただきました。
まずは能褒野地区における農用地区域除外についてということなんですが、6日の櫻井議員の代表質問でも展開させていただいた内容なんですけれども、こちらの地区の皆さんからご要望をいただいて、私たちの会派が市政報告会を開催させていただきました。
だから、私は、市政報告会の中、報告書の中に1つだけ、1つだけあったんです、同日選挙しろという強行に言ってる地区です。何をおっしゃっとったか、議会の機能は果たせてないよと、あんた方そこを考えろよと言ってるわけです。これを我々は、こういうことをたった1カ所ですけど、こういうのが一番大事なものだと思うんです。
まず最初の城東地区コミュニティセンターについてということなんですが、約1年ぐらい前ですか、城東地区の旧コミュニティセンターが使えなくなったということで、こちらの地区の皆さんには新しいところに移っていただいて、その間も、移る間に結構いろんなばたばたがあったというふうに伺ったんですけれども、しっかりと市のほうで対応をいただいているのかなと思ったら、私たち、最近会派で市政報告会をやっておるんですけれども、
5月22日以降の私の行った市政報告会では、この図面をお示ししたところ、作図された方にはまことに申しわけないのですが、こんなナンセンスな図面をもとに基本計画をつくるなら、調査費は無駄なので否決すべきとの意見を地域住民からいただきました。 大矢知の人間ですから皆さんよく知っています。学校開放事業で体育館を利用する方は200m離れたプール跡地の駐車場を利用するのか。そうです。
さらに、こうしたデータによる分析はもとより、2期6年の市議会議員生活において、延べ500日以上の駅立ちを初め約200回の市政報告会、150回以上の街頭演説を行ってまいりました。これにより、多くの市民の方と対話を重ね、市民や事業者の皆様の生の声を直接聞いて、本市の状況の把握に努めてきたところであります。
◆19番(小山敏君) 私も個人的に市政報告会を開いたことがあるんですけれども、そこでこの新病院の問題を詳しく説明させていただいたんですが、ほとんどの方は何も知りませんでした。そんなことになってんのかと。もっとあちこちで説明会やってくれというふうな要望もいただいております。市民が気がつかないうちにこそっとやってしまおうと思っているんじゃないですか。 ○議長(中山裕司君) 部長。
経過についてはわかりましたので省略をいたしたいと思いますが、今回私がこれを上げましたのは、毎回台風が来るごとにいろんな反省をするし、いろんなことがあるんですけれども、今回は昼生小学校という指定避難所が雨が降ったら大変だよねということを今まで言われていたにもかかわらず、私もいろんな市政報告会などで皆さんからそういう声もいただいていながら、こういうことになってしまったということをすごく反省したんですけれども
5月に開いた市政報告会で、JR亀山駅にAEDがない、何とかならないのかという意見が出されました。早速、危機管理局に問い合わせたところ、確かに設置されていませんでした。この意見がきっかけとなり、なぜこれだけ人の集まる場所なのにAEDが設置されていないのか、また市内での設置状況はどうなっているのかという疑問が湧き、今回質問することにしました。
じゃ、1点だけ、市政報告会を11月1日、4会場でやりましたけれども、3会場で補助金削減に関してはかなり厳しい意見が出たと。多度の会場では、障がい者団体の役員さんということで、こういう会の性格上、生活弱者とかそういうことがあるから、会費の値上げは厳しいと。
消防長、せんだって、私の市政報告会をやりました。そのときにこの軽救急車の話をして、必要だと思う人、手を挙げてくださいと言ったら、100人以上おみえになっていたんですけれども、ほぼ全員の方が手を挙げてくれたんですよ。ほかのところでもいろいろ聞いても、ほとんどの方が賛成してくれますよ。
政策の説明、承認を求める場合と、単なる市政報告会では、内容、ルール、対象がおのずと異ならなければならないはずだ。にもかかわらず、そこにルールはない。 また、昨今、研究会、審議会、あり方検討会が大流行である。メンバーの人選は公正か。その結論を市民総意と判断していいのか。そこで得られた意見、結論をどう政策に生かすのか。その道筋さえも決まっていない。
そして11月7日の「松阪市長と共に松阪を創る会」が主催する市政報告会及び意見交換会で、夕刊三重の記事によりますと、「受け入れないのは考えられない。自分たちの地域がそうなったとき、受け入れないなどと言われたらどう感じるか。
というのは、きょうこういうことを質問されたのは余談だと思うんですけど、私、市政報告会をやらせていただいたら、十数年前に溶融炉ができたと。そのときに70億かけてやったと。それで、今その長寿命化という話が出てきて聞いたという一般市民の方が見えて、何だと。十数年前にできて70億円もかけた溶融炉が、何でそんな数十億も予算をかけてもう一遍やらんならん。
今回の1点目の質問、避難所の問題なんですけれども、この市民の防災意識が本当に3月11日以降、高まっていることは、皆さん本当によくご承知のことだと思いますが、私も毎月市政報告会をしている中では、必ずと言っていいほどこの防災関連の意見や質問が出るんです。
また、市報等でもその誘致の経過を報告し、また議員個々が市政報告会等を開いて、地域住民にその周知をしてきたところでもあります。このようなことから、本請願については、多くの市民の意に反するものであり、かつ請願として的確性を欠くものであると思慮され、不採択とすべきと考えます。 議員の皆さんのご賛同をお願いいたしまして、私の本請願に対する反対討論といたします。 ○議長(藤島幸子) 石井 政議員。